学園祭 駒場東邦

うちの息子の今の偏差値ではとても入れない男子校の学園祭を見に行った。

池尻大橋からなのだが道のわかりにくいこと。道のポイントに札を立てるなり、生徒を立たせるなりして欲しかった。1時間くらい余計に歩いてしまった。

俺の出身校を思い出させるような、おとなし目の校風。理科室の実験を見せてもらったり、息子は将棋部にて一戦。二枚落ちしてもらって部員の人に勝ったらしい。

何となく秩序がしっかりしていて、それ故に大人しくまとまっている感があった。

神田で飲み

1年に1度くらい会って飲んでいるI氏とまた飲んだ。おさしみ屋という神田にある居酒屋さん。予約はしていた、予定よりも早くついてしまったのだが、奥にある座敷に招いてくれたのはうれしかった。カキフライや、鱧の天ぷら、刺身などを食べたが、なんだか昔より食べられなくなったのか、すぐにお腹いっぱいになってしまった、一緒にいた彼も酔ってしまって途中から横になって眠ってしまった。誰かと2人で飲みに行って、相手が寝てしまったのは珍しい。

仕方がないので携帯に入っている、眠気を誘う音楽を耳元で鳴らしてあげた。安らかに眠れ。

彼はなかなか波乱万丈な人生になっていて、今付き合っている女性は大変なお金持ちらしい。あまりにお金持ちなのでいろいろな金銭感覚があわないようだ。色々と見え見えな問題を抱えながらも、男女の中で終わるに終わりにくくなってしまっている関係がここにもあった。彼女の写真を携帯で見せてもらったが、小さくて可愛らしい感じの人だった。7万円のお財布を買ってもらったのだという。

正直に生きていても、真面目に暮らしていても、思うような人生を思うように過ごせているような人は、あまり多くはないと思う。最近、本当によくそう思う。

ドラゴンクエストライバルズ

f:id:nonparking:20190910154635p:image

もうそろそろやめてしまおうかと思っていた、SNSドラゴンクエストライバルズで、引き当てた大当たりのガチャの映像だ。かみさま、というカードと、ビアンカという、スーパーレアカードが2つも入っている。これでいろいろなデッキがまた組める、というのが楽しみでもあるし、しかしながら、今おもに使っているのは、ゲマというカードを中心に組んだデッキ。その暗黒な感じがたまらなく好きで、そればかり使っている。自分はなんてひねくれていて、そうして暗い人間なのかと思う。

まあ、でもそれはそれとして、こうやって少しずつレジェンドカードが集まると、また続けて楽しんでいこうという気持ちも高まってくる。

デカい

誰の遺伝なのか、少なくとも俺ではない。

風呂に入るときにいつも、体のサイズの割にヤケに大きいなと思っていたのだが、やはり目立つのらしく、小学校でもムスコのあれの大きさは友達に認知されているらしい、

デカチン、と呼ばれているらしい。

名誉なこと、だよな?

夢の中で、はたいた

夢の中で、息子をはたいてしまい、涙目になる息子をみて目が覚めた。俺のこういうところが息子を悲しい気持ちにさせてしまうのかもしれない。

英和辞書を探してきて、と俺。赤い表紙で居間の床に置いてあるから

なかった、と息子

ほんの数秒で戻ってくる。しかも、すごく目立つところに置いてあるのに見つからないよ、だ。

ヨメが目立つところにあったよ、とすぐさま持ってきて

そして俺はついカッとなってしまう

そういうところがダメなんだ!

 

はたいてしまい、息子が涙目になっているのをみて目が覚めた。これだ、これが俺のいけないところなんだ。と、思った。

 

 

息子、初めての蹉跌

夏休みの間に頑張って勉強した子供らに、学力で追い抜かれたことや、新しく塾に赴任した算数の先生の教え方が良くないことのせいで、あんなに楽しかった塾に急に行きたくない、と言い出す始末。もともと極端から極端に走りやすい性格なので、その振れ幅に、まあ落ち着けよといいつつも、これまで少し自分の力を過信してる感じもしていたので、つまづいたり、落ち込んだりするのはいいことだと思ったりもする。

結局、また塾には行き始めた。

父ちゃんの事務所へ

父ちゃんはもう80歳くらいなのに、自分の不動産事務所を一人で守って働いている。仕事を辞めてもやることがないから、というのがその理由で、まだ頭もありがたいことにしっかりしている。

六本木のお客さんのところに寄って、打ち合わせが終わったので、乃木坂の父のところに立ち寄って1時間半くらい、水入らずで思うことについてあれこれと雑談した。親子だから似ているのもあるし、考え方が似ているので会話していて面白いし、気楽だ。

もともと細い目がますます細くなってるし、ほうれい線も出てるし、頬の肉も少し垂れてきて、ああ、父ちゃんも老人らしくなってきている、と思うと、そこはかとなく悲しい。でも、その気持ちをいじくっても仕方がない。こうして会話を楽しめることをむしろありがたく思いながら、短い会話のできたひと時を楽しんでみた。父は父の世界で、いろいろな人脈があり、色々な人に頼られているわけだ。それをまた、ありがたく思う。

誰も歳をとらずに、誰も死ななければいいのに、と思う。そんなことはあり得ない、と、分かっているので、その輝く無念をしっかりと抱きしめて暮らしていこうと思う。

みんなやがては死んでいくのだから、せめて、無理のない範囲でいいから人には優しくありたいと思ったりする。