夜と霧は、フランクリンというユダヤ人心理学者がドイツの強制収容所での経験を書いた本だ。最近、こういう極限状態の人の本を読むのが、俺の流行。まだ一章くらいしか読んでないが、流石の名作、なるほどと思うことがあったので、ここに書いてみる。 裸にさ…
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