2024-11-01から1ヶ月間の記事一覧
フランスの映画。ルイ・マル監督のデビュー作らしい。 恋愛もののような犯罪もののような、ちょっと分類しにくい映画。社長夫人と不倫している部下の男が社長を殺す。完全犯罪のはずだったが、事件現場に戻ろうとしている途中で彼が乗っていたエレベータが止…
どこにいっても何かしらの苦しみはある、とか、そういう意味かなと思っていた、この仏教の用語。 どのような感じを受けようと苦しみの元である、と、四念住の2番目の「受」の内容として説明があった。 それを見て、一切皆苦の解釈をオレは少し間違えていた…
風が吹いていて暑からず寒からず、気持ちの良い気候だったので今日も調子に乗って、とことこ汗ばみながら歩いたら13,000歩くらいを歩いてしまった。歩きながら、伊集院光のジャンクをPodcastで聞きながら歩いた。時々、ゲラゲラ笑いながら。 実家詣を定期的…
ガチャはやらないのだが、ジャズアニマルのシリーズだけはそのテイストとクオリティーに魅了されてしまい集めている。もうガチャとしてはやってないので、ネットオークションでたまに出てくるのを見て、納得の値段なら拾っている。 1回のガチャで400円と高…
散歩日和になった。 手放しに散歩日和といえる週末は年に10回くらいだろう。春と秋にしかない。ブックオフで安くなっている本を買いに行こうとおもった。なので、江田駅からセンター北駅まで川沿いを歩くことにした。歩いて40分くらいの道のりだ。青空がうれ…
息子が電子ピアノをネットで売ろうと思う、と、言い出した。ピアノを息子がたまにひいているのを聴いているのは好きだったし、せっかくうまくなってきたのになんで、と聞くと、ギター一筋でいこうと思うと言っていた。 手持ち現金がなくなってきてしまったこ…
父母という大人2人と顔を突き合わせて暮らしていて、父も母もなにかと干渉したり世話を焼いてきたりするので、そして親のいうことをできるだけ聞く自分でいたいという気持ちがあるからなのか、その優しい気持ちと、自分のわがままを通したい気持ちがぶつか…
久しぶりに絵を描いてみた。 女の子を可愛く描けるようになりたいが、それはいつの日になるのやら。 ひとまずは自画像で人間の顔の練習を。 自画像ならどんなに変でも誰も気を悪くすることはあるまい。
タランティーノ監督の第二次世界大戦のドイツ占領下のフランスを舞台にした復讐劇を描いた作品。タランティーノ監督の得意な、劇場的ドラマの盛り上げがしっかり効いていて、これだよね、と味合わせてくれる。始まりからして、ユダヤ人を匿っている男のとこ…
1ヶ月くらいかけて、週末に少しずつ作ってきたミニミニガーデンの模型。ようやく完成したのでお披露目のアップロード。 週末に30分くらいずつ取り組んで、あまり疲れないようにしながら取り組んだ。 いろいろと切ったりボンドで貼ったりしながら完成させた…
千日回峰行というひたすら歩き回る、約40,000キロを歩くという修行を2回やり通したという超人的な僧侶、酒井雄哉氏が自分の過去について振り返って書いた本。Amazonで評判が良かったので中古で購入。 一日一生 (朝日新書) 作者:酒井 雄哉 朝日新聞出版 Amaz…