風紋

外資系のソフト会社 コンサル職のおっさんの日々

極端な自分

眠いのと孤独感で、もうこんな会社辞めようかなと少し真面目に思ったりした。が、よく寝てから少し落ち着くと、まあ、辞めない方が合理的だと考え直せる。面白いのは、辞めてやると思っていた時も自分なりに合理的に考えてるつもりだということ。冷静で合理的なのかどうかは、その時の自分には実は正しくは判断できないものと考えるべきなのかも知れない。

夜に書いた恋文は翌朝読み直せ、とは、坂本龍馬の言葉だったか。