風紋

外資系のソフト会社 コンサル職のおっさんの日々

適応障害

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マジメすぎて、苦しい人たち

を読み始めた。適応障害の本だ。嫁に言わせると、俺のどこがマジメなのか、となる。

どうなんだろう。少し浮世離れしてるし、人目を気にしないところもあるが、人に迷惑かけたくないし、怒られたくない、目立ちたくない、という弱さも普通にあるんだがなぁ。

新しい職場が精神的に疲れるので、なんか楽になるヒントはないかと読み始めた。たぶん、特には決定的な方法はない。

 

今日は息子と公園でドッチボールの練習をした。ボールを取るときには、仕事のことなんて忘れてしまう。そういう仕事どころでない時間を持つことが大切なのではないかと思う。

そんなことが言えるくらいなので、適応障害の本を読むのも好奇心からだ。苦しくて助けを求めてではない。つらいなあ、一般的にはどういうことなんだろう、という感じだ。