この書き込みは左手で意識的にやっている。
鬱は論理を司る左脳がもたらすので、右利きの人はなりやすいのだという説。
こういうの好きだ。すぐに試せるから。
早速、ブログのフリップ入力を左手でやってみることにした。たしかに新感覚。頭の違うところが使われている気がしてくる。
プラシーボ効果もあるかもしれないけれど。
左脳は過去と未来を司る、というのも気になる話。
人の悩みは過去を悔やむか、未来を憂うかのどちらかだからだ。それに対して、右脳は現在を司る脳なのだと言っていた。そうなのか?わからないけど、これからしばらくは左手を意識的に使おうと思う。やってみて何かを失うことはないし。
このブログ書いてる間にも、少し元気出てきたような。
適応障害になったおかげで、色々と新しい考え方や事柄に出会えた。