夕方や夜になると収まる不安

人の認知が頭の中で世界を作る。だから、絶望感に塗れると世界は恐怖そのものだ。朝はそんな風に感じられたのに、夜になると案外なんとかなるように感じられてくる。自分に対する自分の裏切り。

話によると、向精神薬を飲むだけで認知が変わるので、常用してる人は、本当の世界は何なのだろうと当惑するらしい。

俺自身も自分の感じ方がぶれぶれなので、大丈夫、にも自信が持てないし、もう無理だ、にも自信が持てない。この自信が持てない状況こそが心が弱っているということそのものなのかもしれないけれど。

振り回されてる感が強烈だ。

 

一体、心とは何なのだろう。好きとか、嫌いとか。幸せとか、不幸せとか、そこにあるのは気分。所詮気分なんじゃないのか?

そんなもので悲しんでみたり、怒ってみたり、刺激と反応の繰り返し。

ある刺激が原因で訪れたと思えた、いろんな気分とて、他の何かのせいでそうなっている可能性が大いにあるというわけだ。

なぜツライのか、何がツライのか、それは意外と自分にもよくわからないような気がする。

 

話を戻そう。

明日の朝の俺よ、きっと心がじっとり重くてもうダメだという気持ちになっていることだろう。でも、聞いてほしい。明日の夕方には回復していることが、経験から見て期待できるということを。それを信じて気持ちを少し楽にしてくれ。