心の穴が埋まってきたら、今度は漏水を止めるために廊下に穴を開けるしかないとのこと。
高圧で水を流してゴミを流した時に、パイプが破損したのだ。古いからね、この建物。
フローリングが四角く切り取られたところを写真に撮った。
一難去ってまた一難。
人生は問題と発生とそれへの取り組みの終わりなき繰り返し。
穴の空いた廊下は元には戻るまい。何かで隠すなり誤魔化すなりして、美観を保つように工夫しないとならないな。
でも、穴のありかを調べて、見つけ出して
それを解決して引き上げていく業者の皆さんは何だかスッキリした様子でありました。