風紋

外資系のソフト会社 コンサル職のおっさんの日々

会計処理

会計担当をやっていた仕事があるのだけれども、記録が大雑把すぎる上に、記帳のルールがあやふやだったり、ツールが分かりにくかったりして、本当に会計の仕事には自分は向いていないのだなあと身にしみた。

嫁が4時間くらいかけてまるで推理小説を解くように、もともとはどうであったのかを復元。俺のメモやら、人のメールやらを手がかりに。どうにか人に見せられるような記帳の記録になったが、なんだか見ていて俺も疲れてしまった。

もう二度と引き受けまい。