風紋

外資系のソフト会社 コンサル職のおっさんの日々

快傑ズバット

人呼んでさすらいのヒーロー快傑ズバット、を、TSUTAYAディスカスというサービスで借りた。お店には置いてないので。俺が小学5年生くらいのころの、超低予算の特撮ヒーローものだ。怪人も悪の組織も、悪人のワザも、兎に角低予算だし、脚本はツッコミどころが多すぎてめまいがする、が、様式美がある。いつもこうなる、というパターンをしっかり踏襲。時代劇というか、ハーレクインロマンスというか。

悪の組織に捕まっていた、早川健が、目をそらしいているうちに逃げている。そして何故か車で向かってくる。超改造車で。変身を終えた状態で。なんで?どうして?いいのだ、そんな細かいことは。

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