風紋

外資系のソフト会社 コンサル職のおっさんの日々

朝顔

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花屋で売ってるタネは、育ててもタネがつかないように加工されてるのか、昨年のひまわりも、一昨年の鳳仙花も、全然ちゃんとしたタネをつけなくてガッカリだった。ムスコに、花によってタネのつき方が違うことを教えたかったのに。それに対して、野生の朝顔から失敬してきたタネを使って育てている朝顔は元気が良い。タネもよくつくので、毎年、10くらいのタネから100以上のタネが取れる。

このタネが1つ1000円だったなら、大もうけになるのだが。

でも、他の人もそのタネを使って朝顔を育てるから、あっという間にインフレになるわけか。今年は6月から咲き始めている。