風紋

外資系のソフト会社 コンサル職のおっさんの日々

怪我した ※軽グロ写真注意

キャンベルのスープの缶詰、底の方にくっついているのをスポンジで洗おうとして、手を缶に突っ込んでぐりっと回したら、缶の開け口で、親指と人差し指の間を切った。久しぶりに自分の血を見た。

ヨメにガーゼを巻いてもらった。そんなに痛くはないけれど、それでも何かをつかもうとすると痛む。

 

ムスコが俺の部屋で勉強したりする

→俺の部屋に鉛筆を放っていく

→ペンたてを用意しようと思う

→空缶でいいやと思う

→スープの缶詰を買って帰る

→無理してでも缶を洗う必要がでる

→負傷

 

今朝の出来事。

負傷してるのでムスコの朝ごはん作れない

→ヨメがおにぎりを作る

→俺がムスコの資料を印刷することに

→ヨメが送ってきたメールに資料が添付されてない

→わちゃわちゃする

→俺が急いで、Googleメールの印刷アイコンから印刷しようとしてしまう

→プリンターがエラーになる

→ムスコの資料が印刷できない

→ムスコがスカウト活動で自分だけ資料がなくてつまらない思いをする

 

因果応報ってこういうことなのかも。

人に負担をかけると、巡り巡って自分にかえってくる。人のために何かをすると、その分その人が持てた余力で何かいいことがかえってくる。

 

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