風紋

外資系のソフト会社 コンサル職のおっさんの日々

回転寿司と添加物

渋谷の元気寿司には二度と行くまい。

はまちか、いくらか、蟹のかまぼこか、3皿しか食べなかったがそれは体の異変を混じたからだ。喉の痛み、目の奥の痛み、頭痛、指先のちくちくした痛み、これは3皿目を食べ終わったときにやってきた。4皿目を食べようと思っていた手を止めた。ここの食べ物は体に毒だと感じた。

新橋の駅前の回転寿司もよく行っていたが、確かに食べた後によく喉が痛くなったものだ。

俺の身体は人一倍添加物に弱くて、ココイチバンのカレーを食べても頭痛を起こす。

回転寿司の添加物の利用の指摘はよく言われるところだが、食べていて、喉が痛くなったり、目が痛くなったりしたのは初めてだ。

今、寝ながらこのブログを書いている今も痛い。明日までに治るといいのだが。傷害罪で訴えたい。安っぽい回転寿司屋には入るべからずだ。

よくいく無添くら寿司ではこういうことは一度もない。チクショウめ。