ペンギンハイウェイ

森見登美彦のSF大賞をとった作品をアニメにしたもの。ある日ある街で、ペンギンの行列が見つかる。しかしそれを確保して運んでいくとペンギンはなく、ガラクタに化けてしまっていた。そして森の中で主人公の少年とその仲間たちは、海、と呼ばれる巨大な謎の球体と遭遇する。

ペンギンの表情のない、とぼけた愛らしさ、そして次から次へと出てくる不思議な現状に、みている側は何度もびっくりさせられる。それらの謎の一つ一つに丁寧に謎解きが付いているかというと、かなりアニメ化にあたり、或いは、もともとかなり省かれている。が、そんな細かいことはいいだろう、というくらい、アニメの勢いが気持ち良い。

主人公の少年の世話をしている歯科衛生士の巨乳のお姉さんとの交流の中で、少年はさらに自分の未来についての気持ちをかたくする。

 

良作であった。

森見登美彦は相変わらずのおっぱい好きだと思った。恋文の技術、という本でも、おっぱいについてしきりに書いていたし、四畳半神話体系にも、おっぱいに取り憑かれた男が出てきていたもんな。

それから、歯科衛生士も、四畳半神話大系に出てくるよな。。

 

そんな、物語の中心になるお姉さんの役は、蒼井優が担当。安定してました。

 

 

ペンギン・ハイウェイ

ペンギン・ハイウェイ

  • 発売日: 2019/12/01
  • メディア: Prime Video