風紋

外資系のソフト会社 コンサル職のおっさんの日々

腹痛の息子

先週から毎日のようにお腹が痛くなってしまう息子。自宅勤務に一息をついて息子を見に行くと、ヨメに腹をさすってもらいながら布団に寝ていた。お腹が痛くなってしまうのはよく見かけるようになっていたし、もう6年生なのでそれほど動揺することもなく、そのうち治るだろうと、また自分の仕事に戻った。

 

しばらくしてから息子を観に行くと疲れてしまったのだろう、息子は寝てしまっていた。なんか治ってきた、と、言っていたらしい。

その前に、力なく言い残していた言葉は

「なんで救急車呼んでくれないの・・」

だったそうだ。

面白いので書き残すことにする。