ドキドキ文芸部

50歳を越えて生きてきて、なかなか物事にビックリすることがなくなってきた。感動もしなくなったが、動じることも減ってきた。それが老人の安定感であるし、頑固さにもつながるわけだが。

このドキドキ文芸部というゲームは、毎週楽しく見ている、勇者あああ、というテレビ番組でその存在を知ったものだ。

ただのギャルゲーならば紹介したりしない、と、紹介されていたので、しかしその外見は明らかにテンプレート的なギャルゲーなのである。4人の女子高生がいて、選択次第で仲良くなったり、疎遠になったりするやつだろう、と始めた時にはそう思った。

しかし、そうではなかった。

一度ゲームオーバーになってしまい、なるほどこの選択だとこうなるのか、と、思いながら、ニューゲーム、をクリックした時のショック。

自分にとっては久しぶりに感じた、なにこれ、であった。

 

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1周目にいたはずのキャラが一人、2周目にはいなくなっていた。