風紋

外資系のソフト会社 コンサル職のおっさんの日々

550の朝焼け

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そうしたわけで500に起きてしまい、無為にネットなどにつないで、あまり意味もなく時間を過ごしていたら、窓の外がきれいなピンク色に染まってきた。なんだかきれいなことになってきた、と思って窓の外を見たら朝焼けだ。

なんとなくいいことがありそうな空の色、をおすそ分け。

 

コロナで気分転換が難しくなってきている昨今だが、ちょっといつもと違う時間に起きてみたり、いつも行かない雑誌コーナーで気ままに雑誌を買ったり、食べたことのないお菓子を買ってみたり、いつもやらないでいたことをあえてやってみて、そしてうまくいったり失敗したりすることで、ちょっとだけど世界の広さを楽しむことができると思う。