風紋

外資系のソフト会社 コンサル職のおっさんの日々

330に起きて

昨日も午前2時半に起きてしまい閉口したのだが、本日も目覚めたら3時半だった。床についたのが0時なのであんまりたっぷり寝たとは言えない。これで日中、全く眠くならないのなら、やった俺超人!といって喜んでいたと思うのだが、こうして早く起きた分の代償で昼間に眠くなってしまうのだ。

早く起きたので軽くジョギングしてみるかな、とも思うが、まだ深夜に近いので、あんまり気が乗らない。そもそもジョギングなんてやったら、余計に昼間に眠くなって仕事に障りそうである。

 

子供の入試まであと1週間をきった。

ヨメは息子の過去問の解答結果に一喜一憂。また間違えてる!と、怒ったり悲しんだりしている。そんな不安定な日々も来週には終わっていて、ただ静かに結果を受け入れるだけとなっていることだろう。せっかくここまで頑張ったのだから、成功体験させてあげたくもあるが、ここまで頑張ってきたことを俺はただただ立派なことだと感心している。

社会的には俺の6年生の頃の方がしっかりやれていたようにおもうが、学力の面では当時の俺は今の息子に全く太刀打ち出来なかった。

 

風呂に入りながらこの記事を書いた。

ヨメも子供もまだ布団の中。金魚たちはこの時間帯が一番活発なようで水槽の中を所狭しと、首をふりながら右へ左へと泳いでいる。