論破力

2chの管理人を過去にしていて、あちこちのメディアで論客として登場している、ひろゆき、の本。俺も別に人を論破する必要はないのだが、面白そうなことが書いてあるのでブックオフで買って読んでみた。ひろゆき本人が冒頭で書いている通り、人を論破することよりも、論破などしなくても自分の意見に同調してもらえるのが最上なので、やはりこれは、ひろゆき、がどういう人で何を考えているのかを味わって楽しむ、ある種のファンブックだと思う。実用的なことも書いてあると思うけれど、やはり、それも、ひろゆきならこうするんだな、という読み方の中にある。

人と一対一で議論してはならない、というのは面白かった。間に審判をおいてこそはじめての、論破、になるわけなので。

 

ひろゆきは毎週のように動画をあげていて、酒を飲みながらネットで送られてきた質問に、だらだらと2時間くらい答えるだけなのだが、なるほどそういう考え方ね、と、面白くて勉強にもなる。

聴きながら寝るのがこの頃の日課だ。