ストックホルムケース

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映画。TSUTAYAでDVDを借りてきて。

ストックホルムシンドロームという言葉があるらしい。誘拐犯のことを誘拐された人が好きになってしまう、という現象らしいのだが、それのもとになった実話を、ちょっと面白おかしくしたのがこれだ。

イーサンホークが憎めない強盗役を演じている。次第に誘拐された人が犯人を好きになっていくという流れも結構自然にできている。

ただ、どうして強盗に入ったのか、という動機や、途中のバタバタした金庫室からの移動などについては説明が足りておらず、うまく感情移入することができないまま話が進んでしまう。ちょっとその辺は残念か。息子と一緒に見たのだが、息子もこちらを楽しく見ていた。背中を撃たれた女優さんを見て「(話の中で)この人、生きているんだよね?」と心配そうにしていたのが面白かった。

いい人がひどい目にあったりしたり、後味の悪さを売りにするような韓国映画は見ないほうがいいな、うちの息子は。

作品としても短いのが気に入った。