メダカましまし

仕事の合間に自転車で10分くらいのペットショップにメダカを買いに。水槽に牡蠣殻のパックを入れて水をアルカリ性に寄せたので、今度は水槽も落ち着くかもしれない。気の強い白メダカがいるので、イジメが起きにくいようにある程度の数を入れたほうがよさそうと思い、10匹のヒメダカを買うことにした。300円だ。お店にはヒメダカの他に、黒メダカ、白メダカ、青メダカとあり、これらは1匹で180円。そして楊貴妃メダカというのもいて、一見ヒメダカに似ているが、ヒレを紅の線が縁取っていて如何にも高貴である。一匹が450円。楊貴妃に比べると確かにヒメダカは素朴で地味なのは否めない。お姫様と村の娘

いつかは楊貴妃、と思いつつ。メダカを殺しまくっている今、試しに、と買って見るには一匹が450円は手を出しにくい。

 

で、一晩明けてどれくらい沈んでいるかとハラハラしながら水槽をみたところ一つも沈んでいない。相変わらず一匹の白メダカがおらおらと他のメダカを追い回しているが、相手が10匹もいるので、集中的にやられてる感じはしない。うまくいったようで、なんだそれならもっと観賞魚として見応えのある、少し高いメダカにしても良かったのではないか、となる。

金魚水槽も130円の和金が我が物顔。観賞用とするには動きが速いし獰猛なので、可愛いながらも、少し不満もあるのだった。見ていてなごむ、という様子ではない。

しかしコメットの死から品種改良されたものほど生命力が弱いこともわかっている。やはり和金が片手間の飼育者である俺には限界であろう。

和金とヒメダカの安めの観賞魚水槽は、なんとなくこれで安定しそうな気配。