ひと目の、シリーズ

 

銀星将棋という、任天堂Switchのソフトがある。

この中の対コンピュータ戦というのがあって、強さも8段階くらい。その3段階目の「アル・ウッド」という金髪の外国人に50連敗くらいしている。強い!何度も「待った」をしてそうしてここからやり直してみよう、と挑んでもまた別の手で結局負けてしまう。このソフトを作った人はすごいと思う。そうしてまだ3段階目なのだ。最後のキャラクターを引きづりだすにはまだまだ勝たなくてはならないわけだが、このアル・ウッドだけでもう一生遊べそうだ。読んでいる手筋の長さが違うのだろう。俺がせいぜい5手くらいしか読んでいないのに、このコンピュータは10手くらい読んでいるのではないかという気がする。

将棋のために本を読んだり勉強したりなんてする気もなかったし、したくなかったのだが、負けたままでは悔しいので、少しでも強くなってやりたいという気持ちのまま、息子と今日本屋に行った時に買ってしまった。ひと目のシリーズの一冊。