ラビリンスゲームは家族３人で楽しく遊んだが、もう息子も中学生になり、これで遊ぶことはなくなった。あげる人も見当たらないので、この度捨てるここととした。
小学生の男の子とその両親、このゲームで楽しく遊んだあの三人はもうどこにもいないのだが、あの時の楽しかった記憶はずっと消えることはなくて、むしろ時が経つにつれて美化されてそして鮮やかになっていく。
遊んだことを思い出せるようにということで、ツマが写真を撮っておきたいというので撮影したのがこの１枚。
中学生になると遊び方も、そして遊びそのものも、昔と変わってしまう。なので要らないものがどんどんと出てくるので、それに合わせて家の中も掃除できるわけだ。先週も結構燃えるゴミを出したはずだったのだが、また今週も燃えるゴミの袋が４つくらいできてしまった。
これも押し入れから出てきたのでまとめて捨てることにした。
