風紋

外資系のソフト会社 コンサル職のおっさんの日々

やれること

やり方がわかっていて、やれるだろうことに取り組む仕事が普通のお仕事だと思う。

世の中にはやれるかどうかよくわからない、結果はわからないけれど、取り組まされる仕事もあるよなあ、そういう分類ってあるなあと思った。

例えば、

スポーツ選手

営業職の人たち

研究職の人たち

締め切りに追われて人気に左右される漫画家

お医者さん

芸術系の仕事してる人たち

トレーダー

 

不確定な部分に責任を感じながら進めていく仕事は大変だし、ストレスなんだけれども、そういうできないかもと思えたことができた時に成長につながるのはこういうタイプの仕事なので、まあ、成長につながりにくい仕事に埋もれてしまう場合よりは幸せなのか?

そんな仕事だから、ではないが、もうこの頃は1900過ぎたら働けない。働かされている自分が嫌になってきてしまうからだ。自分からむしろ時間があるならやり続けたい、という探求型の仕事だったらもっと楽しく働けるのだろうか。