風紋

外資系のソフト会社 コンサル職のおっさんの日々

老化による早起き

いくら気持ちが30代でもやはり肉体は嘘をつかない、ということか。それともあと3時間分くらい残してしまった会社の仕事が、俺の神経を昂らせてしまったのか。残っている仕事は難しくも面倒でもなくて、時間さえかければ終わるようなもの。これのせいで眠れない、ということは考えにくい。昨夜は少し夜更かしをして1200頃に就寝。その分だけ多く眠れて、530に目が覚めてしまったというところか。これくらい眠ったらもういいのか?  日中に眠くなったりしないのなら、活動時間が増えたといって無邪気に喜びもするのだが。

 

昨夜は、阿波尾鶏の鶏モモをグリルしたものをツマが用意してくれたので、それを有り難くかぶりついた。さっぱりしたクリスマスで、息子は将棋の動画を見たあと、俺と将棋をさしたいというので、6局くらいやったが五分五分の勝率となった。

 

まだまだ外は暗いが布団から出てしまい、仕事を始めてしまうのもいいな、と、思うがほのかに眠いのでどうしたものかと迷っていたのだが、ここは思い切って仕事を始めてしまおうか。

 

結局、このあと眠ることに成功。寒くなって起きてしまうだけなのでは、というツマの説も当たっていそうだ。