風紋

外資系のソフト会社 コンサル職のおっさんの日々

3時半に

目が覚めたら3時半。

月曜日からこれというのは気が滅入る。

やらなくてはならないことどものことを忘れるために、布団にてできる瞑想を試みる。呼吸に集中。深く吸って深く吐く。ただ呼吸にだけ意識を向ける。

俺がやるしかないよな、と、あきらめつつ、それを誇らしく思いつつ、それに緊張しながら、パックマンのように目の前にあるドットをモンスターに追われながら食べ続けてきた。

仕事は関係なくて単に生活リズムと加齢によるものかもしれないな。