風紋

外資系のソフト会社 コンサル職のおっさんの日々

眼鏡のレンズ交換

2年前に買った眼鏡、フレームは気に入っているのだが、この頃、2メートルくらいしか離れていないテレビの文字が見えないことに気づいた。快適に今のメガネでスマホが触れるし本も読めるのでこれで良いかな、という部分もあるが、ものが鮮明に見られるということの有り難さも大事だと思えてきて、メガネ屋さんに行ってレンズを有償で交換してもらうことにした。

今度は遠近両用にしてもらうことにした。前に安いメガネ屋さんで遠近両用にしたら非常に使いにくかったので、遠近両用はもうダメだと思っていたのだが、イワキの眼鏡屋さんがサンプルで出してくれたらメガネは遠くも見えるけれども、レンズの下の方に度を弱くしたレンズにする、ということができるようで、これなら遠くがよく見えないというストレスを解消しつつ、本もそのままの眼鏡で読めるかもしれない。