大愚和尚の動画で言っていた。
自分推し、をしなさい、と。
好きな誰かを見つけて応援して元気を出すのもいいと思う。もっといいのは、自分のいいところを見つめてそれを褒めて、自分のファンに自分でなることかもしれない。こんな自分のどこがいい、といいところを見つけにくいこともあろう。自分推しの味わいはそこからだ。どういう自分であれば推したくなるのかを考えて、それを実践したら、頑張っている自分が好きになる。
人が見てないところでこんないいことしてる、こんなにつらいのにちゃんと定刻に仕事始めてる、ストレスフルな状況なのに踏ん張ってる、などなど。どういう自分でありたいのかを想像して、それに寄っていくことで自分をもっと誇らしく思えるようになる。
誇らしく思えるような行動をするようになる。すると身なりにも気をつけるようになるし、人付き合いも丁寧になってくる。
自分推しは結構大変だし疲れることもある。
だが所詮自分なんて、どうせオレなんか、と、自分をあきらめてしまう暮らしがその対極で、そっちにいくのも苦しかろう。それに浸るのは頑張らなくていいのが楽そうだけれど、心の中は荒涼としそうな感じがする。
頑張れオレ。オレが応援するから。