風紋

外資系のソフト会社 コンサル職のおっさんの日々

そんな矛盾

6年近く育てて大きくなって来て、気持ち的にも一番可愛がっていた金魚が、新しい水のショックが何かであれよあれよという間に死んでしまった。

いきなり死なれてしまうと、苦しんでいるところを見て心を痛める時間もないので、何だか、死なれてしまったことが嘘のようだ。

それでも水槽で存在感を放っていた金魚がいないのは、いやでも目につく。

 

そんな日の昼にスシローで腹を膨らませるという、この矛盾。