風紋

外資系のソフト会社 コンサル職のおっさんの日々

去り際のラストボーイ

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部署間の食事会というものをおこなうことになった。去って行くオレとしては交流会に参加することにはあまり意味がないのだけれども、マネージャのRさんがあまりにも忙しそうなので見ていられなくなってオレが幹事になった。

パレスホテルにあるイタリアンの店。

【公式】Serafina NEW YORK 丸の内店|ニューヨーク発カジュアルイタリアン

おいしかった。参加してくれたみんなも満足げであった。

 

9年間いた部署ともお別れ。

新しく3ヶ月前にオレの部署にやってきたSさんに、いろいろ教えてあげたり仕事を手伝ったりしたからだろう、彼女のまじめできちっとした性格もあってか、去って行くオレに対して花束とお菓子を買ってプレゼントしてくれた。

花なんてもらうのは生まれて初めてかもしれない。

多分次にもらうのは死んだときだ。

オレが、社内のチームスのチャットの既読のしるしとしてヒマワリのアイコンを使っている。それでSさんは花束に姫ヒマワリを入れてくれたのだという。そういう細かなところに気を配っているという、そういう物語がうれしかった。

 

新しい部署ではよく飲みに行っているKくんが「ひとりで抱え込まないでくださいね」と気を配ってくれていて、今までの部署に比べたらとんでもなく居心地が良い。チームのリーダの人もマネージャの人もよく気を配ってくれている。なんてありがたいのか。それとも今までいた場所が駄目だったのか。

前の部署のMさんがオレの帰り際にくっついてきて彼女と食事することになった。

帰りに渋谷の回転寿司でご飯を食べようと思ったら金曜日だったせいか激烈混んでいて、75分待ちになっていた。インバウンドの外国人が気に入って大量に詰めかけているせいだ。もうこの店で食べるのは普通は無理だなと思った。平日の朝の開店したての時くらいかな。

渋谷は外国人が多くてなんだか歩きにくい。空気の湿っている、人が大勢で歩いている街を歩くのはつらい。三軒茶屋餃子の王将でご飯を食べることにした。これまでありがとうございます、という気持ちを込めて、Mさんがラーメンセットをおごってくれた。ありがたく食べた。若い人にご飯をおごってもらうのも今日が初めてだった。

 

<夢際のラストボーイ>


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