風紋

外資系のソフト会社 コンサル職のおっさんの日々

風邪気味に

仕事部屋は何もしないと床が氷のように冷たくなる。温風機をつければいいのだが、感覚が鈍くなっているのか、まあいいやと過ごしていたらいつの間にか風邪をひいたらしい。もともと咳が出やすい体質だったのだが、少し頭が痛むし、喉にもほんのりだが痛みを感じる。

やっちまったな。

 

風邪をひくと体の神経が鋭くなって、これが食べたい、という感覚が明確に前に出てくる。

ほうれん草とニンニク、ベーコンを炒めて醤油をかけたものをよく風邪をひくと食べたくなる。納豆ご飯もそう。昨日は、異様にブリが食べたくなったので、仕事の帰りにスーパーに寄ったときにブリのお造りを買い求めた。薄いとはいえ30切れくらいあったので、こんなに食べられるかなと頭では思ったが、食べられる、と心が言うので買い求めた。わさび醤油で食べ始めたら、自分で驚くくらいに食が進んで一気に食べてしまった。

 

こういう、体調を崩した時に、何を食べたら治りそう、という感覚は誰にでもあるのかと思っていた。が、ツマにはそういうのがないらしい。肩が凝ったり目が疲れたりしたら、自然にここを押す、というのもないらしい。ひたすら体が不調になるのをこらえて暮らしているのか。だとしたら不憫なことだ。

 

少し横になる時間を増やして、明日には治してしまいたい。