高市自民党総裁の決断で一旦リセット。多額の税金を使って総選挙である。
各党のマニュフェストを見ると、消費税の減額が並んでいて、なんとなく比べにくい。今回の選挙は自民党への不信感vs高市さんへの好感度の対決であろう。高市さんは解散選挙をする事で、自分への好感度が下がることは織り込んでいたのだろうか。
「やはり自民党は単独与党にこだわっている、自分たちの好き勝手にやるために」と俺には映ったし、そう感じた人も多いと思う。
それはそれとして。
消費税を下げたら、国の財源がなくなってくる。
それを埋め合わせるためにどうするのか、をどの政党も口にしていないのが気持ち悪い。国民をバカだと思っているのだろうか。消費税が減ったら、それで済むと国民が思っていると考えているのだろうか。みんなバカだと。んー、本当にそうかもしれないけれど、だからと言って政治家が国民をバカにしていいとは思わない。
政策というものは、誰を大事にして、誰を粗末にするか、という話だと思うのだよな。必ず何かが犠牲になるはずで、その話を政治家は口にするべきだと思う。
国防費を減らします。
地方への補助金を減らします。
法人税をあげます。
地方の高速道路は保守をやめます。
累進課税の角度を急にします。
何にしたって文句を言う誰かが必ず何処かにいる。それを引き取ってそれでも進めていくのが政策ではないのか。国民の票を集めるために耳あたりのいいことばかり言って、当選したら知らんぷり。なんだかそんなイメージなのだ。
耳あたりの悪いことをいう政治家に人々が投票しないもんなのかもな。そんな気もする。
やっぱり国民はバカなのかもしれん。
ギリシャが栄えていた頃は、投票権を持っていたのは一部の知的階級に限られていたらしい。奴隷などが投票権を獲得してから、衆愚政治に堕して次第に政治が腐敗したというのがオレの理解。
この制度になったらオレは投票権をもらえないかもしれないが、賢い人たちが頑張って考えてくれたのだろうからそれを信じよう、とオレなら割り切るかな。
投票権はみんなが平等に持つべきなんだろう、とはオレも思うけれども、この制度にも課題はあるよなと思いつつ。
目先は、株式相場に手を出して財産を増やしたり減らしたり減らしたり、家族間のイサカイから静かに暮らしを見直したり、家の掃除をしたり、ご飯のための買い物をしたり、調理したり、そんな営みの中で毎日は明け暮れていく。選挙の前も後も。
オレが政治家になったら、消費税はもっと増やす。その代わり学費はタダにする。あまり賢くない人しか入らない大学はつぶしちゃう。そういう人たちは早く労働を始めてもらう。
AIにはできない佐官とか大工、職人芸、調理の教育を振興する。全般的にAIにはできない仕事の教育に力を入れていく。
うん。これは当選しないな。。