Fire TV

風が冷たくなり、雨もまた。

ひと雨ごとに秋は深まるらしい。

秋は一年の中で一番好きな季節だ。

やっと暑さがなくなってきて、そして寒くもない。

浮かれた感じがなくて、むしろ少し寂しげです悲しげ。

実家に行ってみてテレビのつまらなさに辟易していると分かった。とはいえ、年であんまり活動できないので、テレビくらいしか娯楽がなくなりつつあるのも確か。そういえば、数ヶ月前にコロナのせいで自宅勤務が増えたので、実家には無線LANが引かれたのだったと思い出した。

あー、そういば、Amazonが出しているFireTVをHDMIにさして設定すれば、ネットで配信されている動画が見られるようになるのだったな。

ということで、いろいろお小遣もらっていることに感謝をこめて、実家の家のテレビでネット動画を観られるようにしてあげることにした。

 

原因論にお別れを

いやー、明日からの仕事がイヤなのだ。

何がイヤなのだろうか、と、いろいろお客さんのことやら、一緒に働いている人のことなどを考えてみた。自分はこういう原因論に浸り過ぎていて、問題の原因を特定してそれを解決すればイヤなことは自然になくなっていくはず、という発想だけれども、少し違う考え方もあるなと今思った。

 

どうなったら楽しくなるだろうか。

 

と、考えてみるのだ。

んで、それはどうやったらできるのだろうか、と、考えてみるのだ。それに近づくには自分はどうしたらいいのか、何ができるだろうか、ということについて考えてみたら、何だか少しだけ前向きな気持ちになれたのだった。

この発想をくれた神さまに感謝だな。

 

逃げようとせずに自分ごととして立ち向かうこと。

一緒に働いている人にどう思われても構わない、と、気にしないことにする。いっそ嫌われてやろうくらいの気持ちになること、かな。

そういう心構えが持てれば、仕事をもっと楽しめるかもしれない。

5連休の終わり

お昼過ぎから曇ってきた。

半沢直樹のドラマをこの連休で全て見た。ヨメに、時代劇と揶揄されるように、前半は主人公の逆境と屈辱、後半はそれに対する反撃、そして正義は勝つ、というかたちで溜飲が下がるというカタルシスを与えてくれる。見ていて気持ちがいいわけなので、視聴率が良いのは当然か。堺雅人はよくこのテンションで演じてられるな、そして、香川照之の小物っぷりも見事だ。みんなその役割をしっかり演じていると思う。

そんな連休の最終日だ。ベランダの掃除をして、台所の洗い物をして、テレビにつないであるインターネットケーブルが、テレビの後ろから繋がるようにテレビ台に穴を開けてそこからケーブルが出るようにして、そして昼寝した。

これから晩ご飯のクリームシチューを作るつもり。

昼寝すると、仕事に対する鬱や、いろんなことへの不安が遠のく。怯える感覚が強気になれるし、自己肯定感も戻ってくる。逆にいうと本当に自分は睡眠不足に弱い体質、気質なのだな、と、改めて思う。

 

続 実家へ 秋

うちは幸運なことに両親わりと元気。とはいえ、もう完全に高齢者で、母親は腰を先日やってしまってから、あれほど好きだった旅行に行くのもなんだか腰が怖くて尻込みしているらしい。体を壊すとジワジワと心にも影響してくる。

いろいろなことが億劫になってくるのだ。身体がいうことをきかなくなってくるから。

食卓の下にあったカーペットを洗濯したいという、母親のリクエストで、父親とカーペットを外す。父が机を持ち上げて、その間にカーペットを丸めていった。それから窓拭きだ。マンションとちがって足が地面につく窓が多いので、やりやすい。部屋も少し明るくなった。敬老の日に、それらしいことができたと言えるのではないか、と、自己満足。

シーリングライトが暗いというので、父親のクレジットカードでAmazonで注文。

 

父親や母親と会話すると、何となく自分の今の仕事で抱いていたモヤモヤした感覚がなくなり、それらのリセットされたホームポジションに心が戻るような感じがする。親というのはありがたい。

心配するという能力

ひろゆき、の、動画をよく流しながら寝ている。

ネット民からの相談や質問にリアルタイム的に、選り好みせずにネット配信しながら答える、という、一種の「芸」を披露してくれるというもの。

その中でのこと。

通関士の資格を持っていて英語のスキルもある若者が将来についての不安を相談したとき。

 

それだけ先のことを心配できるくらい優秀なのであれば、というか、優秀だから心配するとも言えるけど、何かあってもあなたなら大丈夫だから、心配いらないと思います。

 

そうか。

心配する、というのは、能力の一つなんだよな。

実家へ 秋

4連休返上で、日曜特訓なるものに出かけた息子。塾である。金を出す親も楽ではないが、休みを学業のために捧げている息子も、そして中学受験をする子供たちも、みんな立派である。みんなの努力がしっかり報われるように。

息子がいないのでは当然遊ぶことはできないから、実家で親孝行の一つでも、ということで、電車で片道1時間くらいの実家に行くことにした。片付け物の手伝いなどがあれば、やってやろうかと。少し生活のストレスが減れば寿命もその分長くなるだろうし、後で何かのあったときに、あれもやっておけばよかった、と、悔やむ重さも少しは軽くなろう。ヨメも、人が死ぬときはあっという間だよ、と、俺を脅かしてくるので。

電車に乗るのは1ヶ月ぶりか、それ以上か?

父親の好きな豆大福をデパ地下で仕入れてから出陣である。

記憶スケッチ対決 2

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息子の描いた、斉木楠雄です。

それから、腰に手をやって睨んでいるのは、空条承太郎です。

 

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で、こっちが俺の描いたやつ。

空条承太郎は、オインゴボインゴ編で出てくる漫画に出てくる承太郎みたいになってしまった。