キャロル

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女性の同性愛もの。そういうジャンルがあるなら、だけれど。キャロルという中年の気高い女性と、もう一人の25歳くらいの女の子テレーズが、デパートの店員と客という立場で出会い、そして自然な成り行きでいつしか惹かれあっていく話。もう互いの一目惚れに近い、運命の出会いという感じだ。

テレーズはヘップバーンの若い頃のように可憐だ。

同性愛は文学的には、子供を作る行為ができないのと、社会的にマイナーなのとで、そこにずっと行き詰まり感が横たわっている。それでも二人は互いに何故か安らぎを感じるし。何故かわかり合える気がする。だがそれがまた、その行き詰まり感を一層哀しく意識させる。

ホモは何度か明るくて愉快な感じがするけれど、女性の同性愛はなんだか静かで物悲しいのはどうしてなのだろうか。

九段下で中学の体験授業

体験授業の趣旨は少し微妙で、高校の授業をしている先生が、小学生相手に授業しているところを見て、どれくらい正確に先生の力量や、授業との相性が分かるのかは、正直なぞだ。まあでも、天気も良いし、九段下から神楽坂まで散歩できたことをよしとしたい。

授業は算数と国語。算数はうまく教えているような、取り留めないような。国語は象形文字がどの漢字かを当てさせる内容で、これは周到な用意を感じた。実際、面白かった。

昼飯は、芝蘭という店で中華。俺はレバニラを食べた。美味しかった。それから坂を登ってパワーストーンの店で思いがけない、息子のはまりで45分くらい使った。そこで結構体力を消耗。

その後は五〇番で肉饅を6つ買った。帰りの電車は爆睡となった。

金魚たち

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飼育し始めてからもうすぐで3ヶ月くらいになると思う。

餌をあげるのは朝と決めている。彼らの食欲が旺盛だからだ。

餌をあげるために水槽に近づいていくとこの写真のように、待ってました、とばかりに、水面に口をあけて寄せ合いへしあいで、パクパクである。餌を入れてやると、パクパクいう音が聞こえてくるくらいに、大勢の金魚で食べている。魚は表情がない。懐く、という感じもしない。なにを考えているのかわからない感じで、いまいち親しみもわかない。だから死なれても、あ、死んだ、と思うだけなのだが、それでも、こうやって少しこちらを意識してくれるようになると可愛いという気持ちにもなってくる。

 

カードで覚える図形の必勝手筋

趣味で事項事件を捜査する、というテレビドラマがある。時効警察

まあ、それと同じように、子供の算数レベルの図形の問題を趣味で解いていくのもいいかな、と思い立ち、この本を買ってみた。あんまり簡単すぎてもつまらないので、ほどほどに難しいのにしようとしている本を選んだのだけれども、難しすぎた。解説が不親切だ。問題のレベルも俺には高い。

が、その解説の不親切さを自分の脳みそでカバーして、頭を使うところにこそ趣味で図形問題を解くことの意味があるとも言える。そんなわけで、カードが200枚くらいあるのだけれども、それを本から切り離して、そうして束ねた。あとは週末に少しずつ解いていって、ノートにその解法を書いていこうと思う。

子供がそれで図形に興味を持ってくれれば嬉しいが、せめて、子供の図形の問題に対して頼れる先生になれたならそれで十分だと思う。そうならなかったとしても、算数の図形の問題を考えるのは、頭が鈍るのを緩和してくれると思う。頭が良くなると思う。それだけでも十分ではありますまいか。

JACKPOT

息子と渋谷まで行ってコインゲームのあるタイトーのゲームセンターに行く。

前回行ったのは9月で、そのときにコインを5000枚くらい預けてある。預けたまま権利が失効するのは惜しい。1年間有効らしいのだが。

前回は、レジェンドモード、というのに突入してコインが出まくって何だかありがたみがなくなるくらいにたくさん出てきた。機械が払い出すメダルを小さいバケツに移すだけの人になってしまっていた。

で、メダルを預けて帰ってきた。

今は指紋認証がついていて、パスワードと指紋のダブル管理だ。こんなところにもテクノロジーが。

 

で、本日は、始めるや否やであった。

1/12の電子ルーレットでJACKPOT抽選の権利を得て、その後に実際のボールを使って、それがどのポケットに入るのかを見守る。これも1/12くらいか。そして、よもやよもや、で、コロンとJACKPOTと書いてあるポケットに玉が。。

メダルが雨のように眼前を降り注ぎ、手元のコイン払い出し口が弾けれるコインで埋まっていく。

これが100円玉なら尚嬉しかったが。

減らすつもりがまた増えてしまった、預けコイン。

 

そのあとユーホーキャッチャーをやったが、景品とクレーンがえげつない。景品に付いているリングにクレーンの爪が入っても、つるんとつをが抜けてしまい、絶対に取れないしか思えない。

ヒドイ機械だ。ムスコもガッカリである。

コタツ

部屋が汚れるし、ヨメがますます動かなくなるので、コタツを家に置くのには消極的だったのだが、ムスコにこたつの良さを経験させてみたい、と思い始めたのと、やはり自分自身が歳をとってか、動きが重くなりコタツが恋しくなり、家にこたつを買い入れた。

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布団はニトリで7500円で買った。コタツ本体は高さを四段階に変えられる、足を折り畳めるタイプの物。50000円くらいと、かなり値段はしたのだが、家具は迷ったら高いものにした方が良いと思う。ずっと使うものだから。ずっと目にするものだから。

入れてみて実によい。居心地良い。居場所ができたという感じになる。

部屋が少し片付いてきたので入れられたということもあるのだが、こたつを囲んで晩ご飯を食べると家族感が出てくる。団らん、という感じになる。寒いのでこたつに自然に人が集まる。