大きい文字で印刷されている本として、図書館に置いてあった本を読了。
瀬尾まいこは、親近感の湧く素材をわりと等身大の表現で、女性を主人公にして書いている作家。「夜明けのすべて」とか数冊読んでいて、どれもからっとした物語の展開とそれなのになんだか読み終わった後で、しん、となる深みが好きだ。
自殺しようと旅に出たのだが結局は詰めの甘さで未遂に終わった主人公が、その旅先でいろいろなものに出会い、人生についていろいろ考え直すきっかけと出会う。
自殺未遂になったのでこのタイトルになっているのかな。
大きい文字で印刷されている本として、図書館に置いてあった本を読了。
瀬尾まいこは、親近感の湧く素材をわりと等身大の表現で、女性を主人公にして書いている作家。「夜明けのすべて」とか数冊読んでいて、どれもからっとした物語の展開とそれなのになんだか読み終わった後で、しん、となる深みが好きだ。
自殺しようと旅に出たのだが結局は詰めの甘さで未遂に終わった主人公が、その旅先でいろいろなものに出会い、人生についていろいろ考え直すきっかけと出会う。
自殺未遂になったのでこのタイトルになっているのかな。


散歩していたらカワセミに遭遇。
じっとしていたので撮影は簡単。ツマも散歩に同道していることもあるのだが、本日はオレ一人。
カワセミが川に飛び込んで魚を獲るという、魚獲りショーも見ることができた。
運が良かった。大急ぎでスマホのカメラで撮影。電子ズームにしたので少し手がぶれただけで被写体を見失う。それでもカワセミはじっとしていてくれたので、撮影しやすかった。
最後に羽ばたくこともなく、川上にむかってまっすぐにまるで青い矢印のように翡翠(カワセミ)は飛び去っていった。

散歩道にあるやや混んでいる中華の店にも入ってみた。どの駅からも遠くて車がないとここに来るのは難しい。車なしでここに来るのは地元の人と、オレみたいな散歩好きだけだろう。
店に中国で嗅いだような本格中華の匂いが漂っている。

パイコー麺を食べました。中国の町中華の味。

あざみ野の味噌ラーメンの名店、ぼっけもん、で昼ごはん。
お腹を空かせて行ったのだけれど、これはちょっとボリュームが多かった。男の客しかいなかった。行列ができていて、オレの前に5人、後ろにも4人並んでいた。
麺がしっかり太くて味噌ラーメンにしっかりからむ。ランチセット100円のチャーシューご飯は美味しかった。が、これは食べ過ぎだった。

あざみ野からセンター南までいく、川沿いの道でアゲハ蝶を見つけた。
ツマは今日学校の先生と面談。息子くんが卒業できるようにするにはどうしたらいいのか、出席日数が少なくてもなんとかするには、という話をしに行った。その前に「やる気がしないー」と嘆いてだらけている息子くんをみて、ツマの感情が激してしまって昂った。息子くんもそれをみて感情的になった。オレはどちらを応援してもよくないと思い静観していたのだが、なんだか険悪な感じになりそうだったので、息子くんとツマと3人で緊急の家族会議。
互いに腹蔵なく話ができたように思える。オレは議長役。なんとなくツマと息子くんも普通に仲直りできたように思えて良かった。
そうなんだよな。言いたいことを汲み取って、間を整理する仲裁役のような仕事は子供の頃から得意だったように思う。
まあでも、仲裁なんてするまでもないくらいみんなの仲がよいのに越したことはなくて、こんな才能は出番がないのが一番だ。
現代では、バビロンは「巨大で一見華やかだが内側に腐敗を抱える構造」や「不条理な権力」を比喩的に表す言葉としても使われます。
だそうだ。
ロサンゼルスで映画で身を立てようと夢見た男と女、そしてその周辺のものたちの成り上がりと没落の物語だ。全部で188分もあってみるのが大変だった。3日くらいに分けて少しずつ視聴した。
カメラとか撮影が素晴らしく、どのカットも美しかった。
主人公は「映画業界」というもの。無名だった二人の男女がいろいろな運のめぐりあわせでどんどん成り上がっていく。前半の乱痴気パーティーの様子は語り草であろう。前にみた「華麗なるギャッピー」の乱痴気もすごかったが
この作品の盛り上がりもかなり狂っていた。
書いていて気付いたが、どちらも、トビー・マクガイアが出演しているのだった。
サイレント映画から始まった映画のトーキーへの移り変わりに伴う混乱と没落は、ほかの映画などでも扱っている。
ただ、これだけ粘りづよく嫌らしくその混乱を描いた作品は珍しいかも。
ブラッドピットが出ている映画はスルーしない、というよくわからないルールを自分に強いているので、これも見なくてはなるまい、としっかり見てみた。相変わらずの異物感。鼻持ちならないスターの役を見事に演じていて、そうそうこういうブラッドピットが好きなんだよな、とその大げさな演技を楽しむことができた。
図書館に行ったときに、大活字本シリーズという棚があった。そこから選んだのがこの本。活字がものすごく大きい。1つの文字の大きさが8mm四方くらいある。年寄りになったせいで文字の小さい本を読むのが苦しい。疲れる。そういう意味でこのシリーズは大変助かる。「誰がこんな文字の大きい重たい本を読むのか」と昔思ったように思うが、それはオレであった。
池澤夏樹の本は過去に数冊読んでいる。手触りの冷たい、普通の日常に溶け込めない誰かを書くのが得意な作家だと思う。
大活字にしてあるということは、老人向けの名作を集めているということだと思うので、他の大活字本シリーズも読んでみようと思う。
訳があってベラルーシから東京に密航してきた若者が、拾った犬とともになんとか生きていこうとする話だ。途中で医者や若い女性などとも知り合い、彼らの目線から主人公のことを書く形で話が進んでいく。そんな風に出会いと別れを繰り返す中で、主人公のターリクは自分の歌を通して日本と次第につながっていく。パスポートもないというのに。
まだ上巻しか読んでいないが、次に図書館に行ったときに下巻も借りてみようと思う。
喫茶店「面白荘」のマスターの「カントク」が、読むならこれがオススメと教えてくれた、さくらももこの「ひとりずもう」。ツマが図書館で予約してくれて、2週間くらいで借りられるようになったので本日図書館に出かけていった。そうして本日読み始めて3時間くらいで読了。
さくらももこが、どうして、さくらももこになったのか、彼女の中学生時代から漫画家デビューするまでの出来事をあけすけでさっぱりした文体で綴っている。まったく飾り気のない力の抜けた文章が気持ちよい。ちびまる子の世界観はまったくさくらももこの世界だったのだなと改めて思った。父のヒロシのさっぱりした態度や、中高生のさくらももこの生活ぶりなどがわかって面白かった。実に普通で地味でぱっとしない中高生だったのだとわかって、親近感がわいた。
息子くんの学校の中間テストが今週おこなわれた。学校に久しく行っていない彼だったがこれを受けないと高校卒業に黄色ランプが点灯だ。行かないと、言い出したらどうしたものか、と少し緊張していたのだが、なんだかんだ結局彼も意を決して学校に出て行ってそうして試験を受けて帰ってきた。馴染みにくさを感じたかもしれないが、それほどに文句を言うこともなく、中間テストは無事にこれで無事に受けることができて、これでややこしいことにならずに済む、と、ありがたく思っている。
まだ期末テストだってある。物事が好転したときにそれに浮かれると、思った通りにならないときにがっかりしてしまう。がっかりするのはつらいので、また行きたくないと言い出してもよいように気を緩めずに行こう。
学校に行くのでそれにあわせてこちらも5:30に起床。ここのところ朝はゆっくりしていたので、5:30に起きるのには気合いが必要だった。
天候も不安定。そしてここへきて、いろいろやったことのない範囲についてのお客様向けの説明会を実施することを打診される。いつまでも新しい部署で客のようにのんびりしていることは許されないようだ。2つの未経験のセッションの実施を預かることになり、11月はそれに対する準備で明け暮れそうだ。まあでも、そういう「やらなくてはならないこと」がないと、どんどんなまっていって、テレビゲームをやったり映画などを見てしまったりするので、こういうのがある方がいいのだろう。
それらが体に堪えたのかちょっと風邪気味になってしまった。鼻水が出たり、やけに食欲が増したりしてしまう。咳もでる。