丸い日々

会社の人とは電話会議で話すだけ。仕事は1日に一度送られてくる質問たちに対して、調べて、頭を捻って答えを書くだけ。そんな風に2週間が過ぎた。先に進んでいる感のない仕事がこんなにも味気ないとは。朝の830から働き始めて、1830頃には終業する。そんな生活の繰り返し。昨日と今日がそっくりの顔をしていて、まるで宇宙船の中に閉じ込められた人のようだ。

スケジュール表のようなものをベースに、何かが片付いていく感のある仕事がそろそろやりたい。

小さい病院のお医者さんのような暮らしだ。患者が毎日来てそして去っていく。自分はいつも診察室。答えを得た質問たちはしあわせになって去っていくのだが。。

まあしかし、忙しすぎて寝る時間もないとか、そういうのではないのがありがたい、と思うべきなのかもしれない。

Any Desk

父親の携帯で会社のメールを見られるように設定しておいてやったのだが、彼の操作ミスでそのアイコンが消えてしまい不便になったというので、また往復2時間かけて出向いてみた。

その場に行って携帯をいじればものの15分で片付く問題なのだが、電話越しにあーでもないこーでもないとやっていたら、ストレスがたまるわりには結局解決しなかったりするので、出かけていくのが一番なのだ。

片付いたので帰ろうとしていたら、リモートでパソコンをあやつるツールがあるはずだから、それを入れていってくれというので、ネットで調べてAnyDeskという無料のソフトを父親のパソコンにインストールして帰った。

そして蕎麦屋で昼飯。

夜の10時に電話がかかってきてパソコンから印刷ができないという。電話越しにきいてもわからないし、FaceTimeでパソコンの画面を映そうとして画面が光ってしまってどうにもならない。これはダメかな、と思ったら父親が、昼間パソコンに入れてくれたというリモートでパソコンの中身を見るやつは使えないのか、というので急いで家のパソコンにもAnyDeskを入れてみてそして父親のパソコンに接続。大成功だった。

 

原因はマイクロソフトのエッジからPDFを印刷しようとしたことが原因で、アクロバットから印刷させたらすんなり問題解消だった。

この程度のことでも画面を見ることができないと特定は難しい。また少し世界が広くなった。

キングダム

Amazon動画で視聴。

映像の美しさや、スケール感は認める。アクションも良くできていてなかなかいい切れ味だった。

が、やはり、物語が浅くなっている。

信、という若者が覇道を進む話のはずだが、明るくて元気なのはいいけれど、いうことも考えることも底が浅すぎる。なので感情移入できない。感情移入できない映画は見ていて厳しい。

でもまあ、長澤まさみが観たかっただけという部分もあり、それについては満足だった。美しい。そして強い。

 

ファブルも、キングダムも漫画原作にしては良くできていると評判が良いので観てみたのだが、俺としてはいずれも、消化不良で、観なくてもよかったかなという感想なので、やはり漫画原作の映画はもうしばらくは観ないようにしよう。

とかげ

草色の蜥蜴が部屋にいた。あれよあれよとテレビの横の台の下の陰に隠れてしまい、姿が見えなくなってしまった。ペットを買うのが好きなので、トカゲを飼い慣らしたいと思って餌について調べてみたが、トカゲは種類によって餌がかなり違う。しかも飼育前提の記事なので、コオロギを餌にしたら良いとか書いてある。が、うちの場合は、放し飼い、にあたるのでコオロギをソコらに撒き散らすわけにもいかない。ああいう爬虫類形は飢えにつよい。お腹すいて出てくるということはないだろうけれど、また姿を見たいものだ。

ヨメによると窓を開けているとトカゲが部屋に入ってきたという話はよくあるらしい。

サターンリターン

 

サターンリターン(3) (ビッグコミックス)

サターンリターン(3) (ビッグコミックス)

 

 SEVEN RULEというテレビ番組で、作者の鳥飼さんが取り上げられていたのでTSUTAYAで借りてきた。

コマの数は少ないのだが、読むのが重い。

コマとコマの間の行間がすごく広いのと、なんでこの人はこういうことをするのだろうか、ということを考えさせられるのと、それから話が全体的に暗い(自殺してしまった友人と、それについて責任を感じている女流作家の話)ので、いっぺんに読み進めていくのはつらい。この感じは、昔読んだ「おやすみプンプン」と似ている。そういえば彼女の旦那さんは、おやすみプンプンの作者だったな。

 

スクリーントーンは使わない、とテレビで言っていたが、そういうものは確かになくて、その代わりに筆のようなものを使った陰影が絵に施されていて、それがまた独特の重苦しい絵にしている。

まだ3巻までしか読んでおらず、話についてはわからないけれど、元気なときに読んだ方が良いと思う。

極道主夫

 

極主夫道 1巻: バンチコミックス

極主夫道 1巻: バンチコミックス

 

何かの番組でおすすめ第1位だったので、TSUTAYAでレンタル。

2巻まで読み終えた。

伝説のヤクザがなぜか一般女性と結婚。キャリアウーマンの彼女をさせるために、ヤクザのときに身につけたものを駆使して家事を頑張るのだが、まあ、それが役に立っているかというとそういうわけでもない、という漫画。

これから、どうして結婚したのか、どうしてヤクザを引退したのか、という話が出てくるのではないかと期待している。

スーパーヤクザが主夫をやってみた、というのはある種の「異世界もの」と同じだと思う。全く別の世界に入ってみて、やってみたら結構すごくうまくできちゃった、という話なので。なので、そのミスマッチな感じを楽しめているうちは面白いと思う。あんまり長くは続かないような気がするのだが。

 

HORIZONクリア

約半年くらいかけてPS4のゲーム、HORIZONを今朝クリアした。難しくなってきたときに途中で2ヶ月くらい投げ出していたのだが、なんとかラスボスをギリギリで倒すことができた。今朝だけで主人公は50回くらい死んでしまったと思う。

弓で狙って敵を倒すのだが、敵は機械獣だ。獣なのでそれなりの知恵も体力もある、が、機械なので倒してもグロくないし気持ちも痛まない。上手いバランスの敵を作ったものだ。

映像のうかつくしさと、画像と当たり判定の的確さで実にリアルな面白さを実現してくれた。

物語はなかなかに複雑で正直よくわからなかった。解ったらもっと楽しめたのかもしれないが。でも、そんなことは気にならないくらいに、機械獣を狩るときは夢中になってしまっていた。

このゲームはアクション好きな人にはお勧めできる名作だ。