2021-02-01から1ヶ月間の記事一覧
マンガで分かる肉体改造 糖質制限編 (ヤングキングコミック) 作者:ゆうきゆう・原作,ソウ・作画 発売日: 2015/02/23 メディア: コミック ゆうきゆう先生の心理学の本はほぼ全巻読んでいるのだが、この肉体改造の本はツタヤには置いていない。ということで、…
息子の入学祝いということで、実家の小田急相模原に行ってうちの親と食事。二親ともあちこち壊れつつも総じて元気で大変ありがたい。 カレー屋さんでナンを食べて、それから実家に移動。そのあと町田に移動して息子とカラオケ。ツマは予定があるために別行動…
町田のブックオフにて。 君たちはどう生きるのか の圧がすごい。。 すごく流行った本は売られる時もすごいらしい。
プロジェクトとも山場を超えて、どうにか稼働できそうな気配。俺が参画した昨年の今頃はまるでゴミ屋敷か、作り損なった料理か、というくらいにどうしようもない感じだった。まあ、好きに滅びたらいいや、という気持ちで参加していたのだが、プロジェクトマ…
Netflixオリジナルアニメ。 日本沈没も湯浅政明監督だったが、このデビルマンも同じく、だ。 四畳半神話大系、夜明けを告げるルーの歌、映像研に手を出すな、などの作品を世に出してきた常識破りの映像表現で見ている人を驚嘆させ続ける映像の曲芸師だ。湯浅…
2chの管理人を過去にしていて、あちこちのメディアで論客として登場している、ひろゆき、の本。俺も別に人を論破する必要はないのだが、面白そうなことが書いてあるのでブックオフで買って読んでみた。ひろゆき本人が冒頭で書いている通り、人を論破すること…
3月の息子の学校の春休みにあわせて、仕事も2日ほど休みをもらって、息子の大好きな日本の城めぐりを企画した。 松山城 今治城 高松城 そして、姫路城を巡る3泊4日の旅である。 途中で小豆島を経由することで、四国の城と本宗の城を共に巡るという荒業を…
【6.7公開】 『海獣の子供』 予告1(『Children of the Sea』 Official trailer 1 ) 「海獣」という響きから、円谷プロのああいうヤツを想像していたのだが、ジュゴンという生き物のことをそういえば「海獣」というんだった。 この映画はひたすら映像に圧倒…
壊しました、と、書くべきなのか。 水垢がついてヌルヌルしはじめたので、台所で歯ブラシを使ってゴシゴシと水垢を取ったら、超音波を出す部分をいためてしまったらしい。スイッチを入れても超音波が出なくなってしまった。ネットには、しばらく置いておいた…
森見登美彦の小説。ブックオフで220円だったので、試しに買ってみた。 彼の小説はお話そのものにはいまひとつカタルシスがなくて、この先どうなるのだろうか、とドキドキしたり、登場人物にいたく共感したり、腹を立てたりすることがない、というのがお話と…
ヨメが買ってきてくれた。バレンタインデーなので。 非日常感まったくなし! だが、チョコレート菓子の中でこれが一番美味いと思う。 これに続くのが、ロッテの紗々ね。 ブルボンのアルフォートもこれに追随。
たまにやるとパチンコ勝てる説は、俺にとってはわりと当たる。そんなわけで1ヶ月ぶりくらいに行った。全然確率変動にならないのに時短からの引き戻しが驚異的に続いて5回くらい引き戻して、大当たりとなったが、確率変動にならない率も異常で、ずっと通常…
窪:主人公の最後の敵になる男 マイホームヒーローは以前も紹介した漫画だ。 第一章は、娘を殺そうとした男を、普通の父親が殺害してそれを懸命に隠しつつ、しかし主人公のことを疑っているヤクザの男を逆にはめていく話だ。 無事に生き延びて終わった第一章…
事情を知らない転校生がグイグイくる。 1巻 (デジタル版ガンガンコミックスJOKER) 作者:川村拓 発売日: 2018/10/22 メディア: Kindle版
二月の勝者 ―絶対合格の教室―(9) (ビッグコミックス) 作者:高瀬志帆 発売日: 2020/08/07 メディア: Kindle版 中学受験をテーマにした塾を舞台にした漫画だ。 息子も無事に受験に成功した今となっては落ち着いて楽しめる。そうしてこの漫画を「受験が終わ…
息子が学校で友達に教えてもらった。友達が自分のものだと間違えて、息子のソフトを持ち帰ってしまったと。来週、返してもらうことがわかった。これにてこの件は落着だ。どうしてなくなってしまったのか不思議だったのだが、理由が判明してスッキリした。ゲ…
息子と嫁は春から通う中学校に行って、制服の注文をしたり、学校指定のカバンを買ったりと、いよいよ春からの中学校生活の準備を始めた。俺はまた彼らにご飯を作ったりするために、いや、もう彼らは関係なく、午前の4:30に目が覚めてしまったので、その埋め…
昨年末にニトリでネットで注文した椅子が、2ヶ月待たせてやっと届いた。やったこれで快適に仕事ができると思っていたら、高さ調節の機能が壊れていた。えー。これってこんなに待たせるんだから受注生産だよね。それで壊れてるって何なんだ?しっかり作って…
駅のホームに南無妙法蓮華をずーっと唱えながら、電車を待っていて、そして電車に乗ったら唱えるのをやめたおばさんを見た。 どこへ行こうとしていたのか。
息子が昨日家に友達を招いた。友達が5人も。友達が家に来る、というのは楽しい子供の思い出になると思われる。俺も挨拶したかったがここのところ本当に仕事が忙しい。片付けても片付けても、何かの会議が入ったり資料を作る仕事に時間を取られたりする。メ…
天気が良いのでびっくりドンキーに行って昼ごはん。あまりお腹が空いてない時に行ったために、何を注文したら良いのかで少し混乱。ヨメはしばしば話で目的語を省く。 見せたら?おりたら?とったら?のような感じで。話の流れで自然にわかることも多いのだけ…
父親の趣味が俳句でもう15年やっている。 散歩しながら俳句のネタはないかという細かい目で、目に映るものを意識的に観ているのだという。 彼とは比べるべくもないが、俺もなんとなしの散歩をして、そして被写体を探しながら歩いてみた。 そして、撮影してみ…
製品ダメ、お客さんも主体性やオーナーシップがない、導入しようとしている機能が難しい、などの悪条件の重なった中でのひどいプロジェクトも、3月の中頃に稼働の予定。あと少し、が見えてきたので、少し気持ちが楽になる一方で、終わりが見えてきた時の仕…
難しい方の学校をわざわざ蹴ってまで入った中学、というフレームがついた。受かってもいく気がないところを受けるのは酔狂ともいえたのだが、ともあれ合格したのだから、やればできるのだ、と、自分の能力についての自信をつけることにこの僥倖を使えばよい…
筒井康隆は実験的な小説をたくさん出していて、文学の可能性というものを、さまざまなかたちて示している巨匠というべきSF作家だ。 その中の、くさり、という短編を読んだ。 この動画ばやりの昨今、どんな漫画や小説もみんな動画になりますよ、とでも言いた…
500に布団から出て、しらす干しとチーズのトーストを作る。イチゴを切ってヨーグルトに乗せて、カップスープを出す。ジャガイモをコンビーフと炒めて皿に載せる。息子はまずまずの食欲。 第一志望が受かったのだが、もう一つランクが上の中学にチャレンジす…
泉谷しげるの、春夏秋冬 今日ですべてが終わるさ 今日ですべてが変わる 今日ですべてが報われる 今日ですべてが始まるさ という歌詞なのだが、受験日の初日にありがたいことに第一志望の合格を勝ち取ることができた息子は、生活のほとんどを占めていた受験の…
息子は第一希望に無事に合格。 手応えありという本人からの話を午後1時に聞けていたので、それならばもう合格したのだろう、というかドキドキするのに疲れてしまって、やや思考放棄的に楽観視していたのだが、夜の8時にヨメの携帯の画面で合格したことを知…
ヨメと息子は都心で決戦中。 一人で食べる昼ごはんは、ナマモノを避けていたのだが、まあ、父親が腹痛でも大過あるまいと、買ってきた恵方巻き。しかし食べやすくバラバラに。
朝の430に起きてしまった。まだ早すぎるかな、と思っているうちにうとうと。500に目覚ましが鳴った。起きてみるとヨメと息子はすでに起きていた。朝ごはんを食べさせて彼らは出て行った、朝の600で空はまだ暗い。今、彼らは試験会場に無事についたらしい、と…