プロジェクトで貸与されていたパソコンを返しに錦糸町へ。これでなんとなく部屋で行き場を無くしていた物体にお別れ。前の彼女の荷物をようやく返した時のように、捨てることもできず、使うこともできず、というものが片付いて、これで完全に手が切れたなと…
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