風紋

外資系のソフト会社 コンサル職のおっさんの日々

毎晩夢をみる

今年になってから夢を見ない日がないように思う。あんまりそういうことってなかった。

細かいところは違うが構成は大体同じで、どこかの旅先、女の子も数人出演、俺は大学生くらい、誰か若者に何だかよくわからんことでダメ出しされる、という流れだ。

何だかいやーな気分で毎朝目が覚めるので、530に布団から出るのがひときわつらい。寒い、暗い、に続いて、何だか悲しい、が加わるのだ。

たまには夢の中で誉められたい。