ありえないだろう、2つの台ですぐに大当たりを出したというのに、出玉が少なすぎるのと、継続する力が弱すぎて結局のところ7500円の敗北なんて。それにしても焚き火の会の日差しが強かったからか、じっと立っていたからなのか、重たい隊旗を持って往復で40分くらい歩いたからなのか、とにかく疲れがひどかったらしく、ルパン3世のパチンコ台が当たった時には半分寝てしまっていた。なんか音がするぞ、と思ったら、当たっていたのだ。そんなに眠いのにパチンコに行くことないだろう、という気もするけれど、眠ることもできたしパチンコもやれたので一石二鳥かも。
でも、結局大して出玉が増えることはないままに、負けてしまった。
日曜日の夕方にあんなにお客が少なくていいのか? 本当にパチンコ産業は斜陽だなあ。