通勤の途中で自分の目の前に、おかずクラブの、ゆいpに似ている人が乗ってきた。
世界の果てまでいってQを毎週見ている自分としては、話しかけてみたい、サインをもらってみたい、という気持ちが止まらない。
しかし本人だったとしても、通勤の途中で仕事をさせるのは心苦しい。そして何よりも本人でなかったら、と思うと、勇気がでなかった。
北川景子に似ていたのなら、そら似でも失礼はないと思う。むしろ褒め言葉だ。しかし、ゆいpと間違えられたというのは、やはり気持ちのいいものではなかろう。
偶然にも自分と同じ半蔵門の駅で彼女も降りたので、失礼して背中だけを撮影させてもらった。