今治城

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昨夜は混雑であきらめた道後温泉本館の湯、夏目漱石も浸かったとされる道後温泉本館に朝の700に行くと、空いていてすんなり浸かることができた。いい湯であった。熱からずぬるからずで。湯船が深くて尻を床につけると溺れそうだ。小さい子供は足がついても溺れる深さ。建物から滲む歴史。息子と味わった。

タクシーで松山駅に移動。駅から、しおかぜ号で今治へ。1030にアーケードを歩くとほとんどガラガラ。これがシャッター通りかと思ったが、どうやら平均的な開店時刻は1100のようだった。のんびりなんだね。

今治城に到着。お堀の水を海からひいているのが特徴で、お堀を海水魚が泳いでいるのが面白い。やはり桜が白い城の美しさを引き立てる。靴のせいか足が痛くなるのには閉口した。

更に20分歩いて、水軍という名前の寿司屋へ。すんごく美味しかったが、すんごく混んでて注文してから20分くらい出てこないことがあった。人が足らないみたい。生のホタルイカとか、なかなか食べられないネタに驚きながら、満足して今治タオルの本社へ。息子はフェイスタオルを買っていた。おれはツマがすすめるままにタオルマフラーなるものを買う。ガーゼを首に巻いているようなつけ心地。少しオシャレげ。

タクシーでかき氷の店に。ツマが行きたいとのことで。普通の氷を削ったのでなく、もともと味のついている水を凍らせて削っているのにとくちょうあり、うまし。

今治はもっとタオル工場が元気にあちこちで動いているのかと思ったが、寂れた人気の少ない町でした。でも、人気店にはそこそこお客さんは入っているので、それなりにみんな暮らしている模様。

 

高松まで石鎚という列車で移動。まずはシンボルタワーにある四国の物産展でお土産をあさる。瀬戸内レモンの鶏皮をおれは買う。和三盆を使ったお菓子を息子は買う。

ホテルで休んで、憧れの骨つき肉を一鶴で。

これまたスパイスが効いていて激ウマ。ツマが店にわざわざ予約のために名前を書きにいく労をとってくれた。それが大きく実った。これからの人生、鳥もも肉を食べるときには、ああ、あの一鶴のもも肉が食べたいな、と思い出してしまうのだろう。

 

2日目も無事に終わった。足が疲れたけれど、なかなかに刺激がもらえる2日目となった。