風紋

外資系のソフト会社 コンサル職のおっさんの日々

ウレロ⭐︎

Amazon動画で評価が良いので試しに見てみた。

劇団ひとりが社長を演じる芸能事務所、プロデューサーはバカリズム東京03の面々と芸達者な顔ぶれがしっかり作ってある脚本をもとに力を込めて演技をすれば、それは面白くなるよな。

毎回何かしらの問題が発生して、そしてドタバタしているうちに話が終わる。

1話が25分くらいなのだが、5回くらいは毎度笑わせてもらえる。ところどころたぶんアドリブ入っているんだろうな。ワンシチュエーションコメディものとしては、三谷幸喜のhomeroomがこれまで見たものの中で最高だったが、このウレロ⭐︎はそれを上回る面白さだ。