風紋

外資系のソフト会社 コンサル職のおっさんの日々

映像の世紀

会社に行く行きの電車の中で、NHK映像の世紀をたいてい見ている。

歴史の中には、オレよりも酷い目にあっている人だらけだ。だからオレも我慢しろ、と言われても、つらいものはつらいわけだが、人はこういう酷い逆境でも耐え抜くことができる、という気がしてきて少し元気をもらえる。