柳に枝折れなし

高校生の頃に気に入っていた言葉だ。どうしてこれを気に入ったのかは、覚えていない。肩の力を意識して抜くことが必要な暮らし方をしていたのだろうか。そうして今も、その言葉を念じながら630に電車に乗って出かけていく自分がいる。大きな圧力や勢力に逆らってもどうにもならないし、むしろ、ペシっと心が折れていくだけなのだ。その通りですね、ごもっともです、と受け流しながら、自分の中の小さなポジティブを両手で守って過ごしていこう。

 

最悪に対する心さえ決まれば、悩みは縮む。

もし会社をクビになってももう構わない、そうしたら少し休んでからまた就職活動しよう、と、腹をくくれば、体の緊張も少し軽くなってくる。就職活動の大変さについては、あまり考えまい。何とかなるもんよ。たぶん。