風紋

外資系のソフト会社 コンサル職のおっさんの日々

えいごの日記

夏休みの宿題として何かをやり続けることを推奨するプリントが学校からきた。まだ中1だから、持っている語力だけで英語の日記を書くのは絶望的に無理なので、ネットの翻訳機能に頼っても良いというチートを許可。今のところ2日書いている。夏休みが終わるまで続けられたら、本人の自信につながるし、何かをコツコツ積み重ねることの良さがわかるかもしれない。どっかであっさり挫折するかもしれない。日本語でも日記を書き続けるのはなかなか苦痛、ましてや息子はそういうのがキライなのだが、いつまでやれるのか分からないので、やれている今、それを記録しておくことにする。