風紋

外資系のソフト会社 コンサル職のおっさんの日々

ときには適応障害のように

14:00頃に本日作ろうと思っていた資料がしあがった。なんだか分散したわけのわからない情報を、こうかなーとくっつけてみたり分類したりして資料を作るという、なかなかに頭を使う仕事だった。本当に終わるのだろうかと少し心配していた仕事だったのだが、どうにか片付けることが出来た。

こうなったら寝てやろう、と、椅子に座ってまたうとうとすることにした。昼間だって眠れるのはやはり眠りが足りていないのだろう。朝の5:20に起きてご飯の準備をする、というのは、それだけ睡眠不足が蓄積するというところなのだろうか。

朝の7:30くらいに起きると体調がいいように思うので、2時間くらい睡眠が足りてないと言うことかもしれない。まあ、毎日、息子を学校に送った後で1時間くらい仮眠を取っているのだけれど、それでは体力的に足りていないということかも。

ということで、布団を敷いて14:30から17:00くらいまで眠った。

2年くらい前に適応障害で苦しんだ秋があったが、あのときもほとんど頭が使い物にならずにぼんやりしてしまうので、昼間だというのに寝てばかりいたのを思い出す。眠れば体は元気になってくる。昼間にこれだけ寝た割りに、また夜になるとしれっと普通に俺の場合は寝れてしまうのだろうなあ。