錦糸町に仕事に行くことになったのが、ちょうど昨年の今頃。そのあと半年くらい嫌な目にあったり、ねむい目を擦ったりして仕事してきたのだが、錦糸町の駅のホームの自動販売機で、たまたま買ってみたのがヤクルト1000だった。普通のヤクルトよりも味が濃くて、なんだかしっかりした味だったので家に持ち帰りツマにあげた。
あのプロジェクトは４月末に突然終わって、もう過去の話となった。が、ヤクルト1000を飲んだツマがヤクルトに注文して定期販売で毎週ヤクルト1000が８本くらい届けられるようになって、かれこれ一年くらいになろうとしている。
ヤクルト1000を飲まなかった生活と比べることはできないのだが、腸内細菌のおかげかどうか、それとも熱心な消毒のおかげか、この一年風邪をひいていない。一年近く二日に一度くらいのペースでヤクルトを飲んでいれば、飲んでいない人と比べて何か変わってくるかもしれない。
ヤクルト、セリーグ優勝、おめでとう！
