風紋

外資系のソフト会社 コンサル職のおっさんの日々

納骨、或いは、そこにある江戸時代

義母の納骨。ツマと清澄白河へ。

喪服の腹がキツキツである。ツマはコロナからかなり回復だが、ずっと寝たきりで足腰が弱っている。

 

ツマのお父さんの、そのお父さんのお骨もある。そのお父さんもあるようなので、江戸時代のお骨もそこにあることになる。お墓の下には結構深い穴があるのだ。あと骨壺5つくらいで満員御礼になりそうに見えた。

 

帰ってきてから俺はここ最近のツマのダウンの余波で疲れが出たのか、本日の納骨の儀で疲れたのか、3時から6時くらいまで寝てしまう。寝た時は空は明るかったのに目が覚めたら真っ暗なのは悲しい。

そしてその反動で午前1時なのに寝るのに少し苦戦して、こんなブログを書いている。