風紋

外資系のソフト会社 コンサル職のおっさんの日々

乃木坂へ

父親が家でもノートパソコンで仕事ができるように、会社のパソコンに入っているもろもろを父親のノートパソコンに引っ越すための作業。父親の会社のパソコンはメモリ不足のようで、常時メモリ使用率80%以上。あのパソコンを父親にあてがった営業員の心無い態度と姿勢で、父親は苦労してしまったわけだが、まあ、俺はわりとパソコンに苦手意識がないので世話をしてあげることができたわけ。

父親のオフィスのあるビルは運悪くガラスの張り替えだか何だかで騒音がすごくて、そこで我慢して作業していたのでストレスが溜まった。

父親が誰か接客をしてどこかに行っている間に、とにかく散らかっている色々なファイルをかき集めて、引越し用のフォルダに入れる。