風紋

外資系のソフト会社 コンサル職のおっさんの日々

池永康晟

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本屋で見かけた画集。

君想ふ百夜の幸福。

書店で見かけた。なにこの美女、すごい綺麗なんだけど。何度でも見たい。眺めているだけで小さなストレスなら忘れてしまうこともできそう。

ヨメと買い物に来ていたので待たせるのが悪いので買うのはあきらめたが、一人で来ていたら、もうしばらく迷ってから買ってしまっていたかも。

2800円。

結局、買うのは見送った。

値段が高かったから、ではなくて、家が狭くなるのが嫌だったから。それに他の絵がどうなのか、大きいのか小さいのか、わからない。それでもやはり気になるのでこうしてネットで調べたり、未練がましく画像をネットで見たりしている。

美人の絵はよいな。そしてその美人の美人ぶりを意識して描いた絵はまたそれだけによいな。この画集、次に見かけた時には買ってしまうかも知れんな。