風紋

外資系のソフト会社 コンサル職のおっさんの日々

マッサージ屋さん

実家に、京都旅行のお土産のちりん、という店のちりめんを持って行った。ついでに腰が痛いと言っていたので、母親の腰を押してやった。かなり楽になったと言っていたのでよかった。父親も、俺もやってくれ、というので彼の腰も押してやった。彼は坐骨神経痛というのでやはり具合が良くなかったらしい。ウクライナの情勢のせいで俳句なんて思いつかない、と言っていたが、腰の具合が少し良くなったら、俳句が詠めそうな気がしてきたと言っていた。全部で1時間半くらいの親孝行。マッサージ屋さんをしてきた。