風紋

外資系のソフト会社 コンサル職のおっさんの日々

実家でステーキ

子供を3人育てた人の特権だろう、息子や娘が家族を連れてきて7人くらいの賑わいの中で、ご飯を食べたり雑談をしたり。

実家の小田急相模原に我が家3人で出かけた。

とにかく安曇野のわさびで食べるステーキーの旨さを宣伝したくて、わざわざワサビを持って出かけた。デパート地下で、お年賀の買い物をした。実家にはお茶を。父親がダイエットで俺よりも痩せたわけなので食べ物はやめておいた。あとは弟と妹の家族向けのお年賀。お菓子のアソートを買った。

ユニクロの赤いオープンシャツを親にもらった。

ツマは早く起きてステーキ用のマッシュポテトと、ニンジンのグラッセを作ったので、それも持参。

実家に着いたら台所でニンニクチップを俺は作り始める。ツマは助手さんとして、ステーキに塩をふる。皿を母に出してもらう。そこにステーキとかもろもろを乗せて出す。大事なワサビを食べてもらい、食する。肉が高くて良い肉だったので、普通に焼いただけでも十分に美味しい。

お年玉の交換をして、それから俺は息子や弟と将棋を指す。連敗でした。

それから母が出前した寿司を食べた。いや、これは要らなかったと思う。もてなす側は、足りなかったら、と思うのかもしれないが。

夕方にやっとお腹に余裕ができたので、モツ煮を食べて帰宅。俺の帽子が実家で行方不明になった。

晩ご飯は何も食べないで、ドラクエを俺は少し遊んでそして寝た。